【アニメ版権の人気台】パチンコ・パチスロ化されたアニメの制作会社まとめ

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日本を代表する産業の一つがアニメ。好きな作品がパチンコ・パチスロ化されたのをきっかけにホールデビューした人や、ホールでタイアップ機を打って作品のファンになったという人も多いだろう。今回はそんなアニメを作っている「制作会社」に注目し、遊技機化された代表作をまとめてみた。

サンライズ(バンダイナムコフィルムワークス)
「ガンダムシリーズ」「コードギアスシリーズ」「革命機ヴァルヴレイヴ」

2022年4月、サンライズは同じバンダイナムコグループで映像の製作・ビデオ販売などを行う株式会社バンダイナムコアーツの映像事業と、映像配信などを行う株式会社バンダイナムコライツマーケティングと統合し、「株式会社バンダイナムコフィルムワークス」として新たなスタートを切りました。

会社の形は変わりましたが、これからも「サンライズ」という長年磨き上げてきた個性あるブランドを中心に、一人ひとりの熱い思いを結集させて、世界の皆様に感動をお届けする“いいもの”を作り続けてまいります。

出典:サンライズ
1972年、手塚治虫氏が創設した「虫プロダクション」から独立した有志が「株式会社創映社」を設立。1976年に「株式会社日本サンライズ」となり、1979年に制作した「機動戦士ガンダム」が日本にリアルロボットアニメというジャンルを確立させた。

ガンダムシリーズは今でも新台が出続ける超人気シリーズで、2026年8月にはSANKYOが『eF機動戦士ガンダムSEED クライマックス』をリリース予定。2006年に始まった「コードギアス」も長寿コンテンツとなり、『スマスロ コードギアス 反逆のルルーシュ/復活のルルーシュ』(サミー・2024年)などがリリースされている。2013年の「革命機ヴァルヴレイヴ」はスマスロの出玉性能を世間に知らしめる存在となった。ほかにも、「ダンバイン」や「犬夜叉」など多数の作品を手掛けている。

東映アニメーション
「北斗の拳」「キン肉マン」「聖闘士星矢」

1948年 1月 日本動画株式会社として東京都新宿区原町に設立、アニメ製作を開始。
1981年 4月 テレビシリーズアニメ作品「Dr.スランプ・アラレちゃん」放映開始、以後5年の長寿番組になるとともに、キャラクター商品もヒット。
1986年 2月 テレビシリーズアニメ作品「ドラゴンボール」放映開始、以後10年の長寿番組になるとともに、キャラクター商品もヒット。
1992年 3月 テレビシリーズアニメ作品「セーラームーン」放映開始、以後5年の長寿番組になるとともに、キャラクター商品もヒット。
1999年10月 テレビシリーズアニメ作品「ワンピース」放映開始。

出典:東映アニメーション株式会社
戦後間もない1948年に「日本動画株式会社」として設立。1960年代から家庭用テレビが普及していき、同社で初めてカラー放映を行ったのが「魔法使いサリー」第18話であった。遊技機化はされていないが、「ドラゴンボール」「スラムダンク」「ワンピース」など週刊少年ジャンプの看板作品のアニメ化も手掛けている。

同社がアニメ化を手掛けた作品、とくに昭和〜平成初期のレトロIPでは、アニメ本編の映像をそのまま演出として搭載するというより、遊技機メーカーが新規映像をつくるケースが目立つ。だが、1984年に放送が始まった「北斗の拳」は今やパチンコ・パチスロを象徴するコンテンツの一つとなっている。「キン肉マン」のタイアップ機も多く、2026年4月にはSANKYOが『eFキン肉マン』をリリース。「聖闘士星矢」は5号機『パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒』(2017年)などがヒットし、現在も三洋物産を代表するコンテンツの一つに。ほかにも、「タイガーマスク」や「銀河鉄道999」など多数の作品を手掛けた。

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カラー/ガイナックス
「新世紀エヴァンゲリオン」「天元突破グレンラガン」「トップをねらえ!」

2006
5月17日 創立 大安吉日、創立。会社名の「カラー」はギリシャ語で「歓喜」の意。命名とロゴの手書き文字は取締役・安野モヨコによるもの。
9月15日 スタジオカラー設立 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの制作開始に伴い、株式会社カラーのアニメーション制作スタジオとして、スタジオカラーを設立。こちらもロゴの手書き文字は安野モヨコによる。

出典:株式会社カラー
2006年、ガイナックスの取締役だった庵野秀明氏が同職を辞して設立。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は2007年に「序」、2009年に「破」、2012年に「Q」、そして、2021年に「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が上映された。ここではガイナックスの作品も併せて紹介する。

稼働貢献216週を達成した『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』(ビスティ・2021年)は現在でもP-WORLDの設置台数ランキング1位。『CRトップをねらえ!』(平和・2010年)でタイアップした「トップをねらえ!」はガイナックス時代の作品。6号機『パチスロ 天元突破グレンラガン』(七匠・2019年)などでタイアップした「グレンラガン」は、制作元請はガイナックスで、カラーは制作協力という形であった。

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シャフト
「物語シリーズ」「まどマギシリーズ」「アサルトリリィ Bouquet」

株式会社シャフトは1975年の創立から約45年にわたりアニメーションのスタジオとして作品制作とクリエイティブスタッフの育成を主に活動してきました。
私たちスタッフの最大の喜びは、一人でも多くの人達に私たちの作った作品を観て頂く事です。
今後もクリエイティブな作品制作に挑戦し続ける企業として、アニメーションファンの方達により楽しんで頂ける作品をお届けできるよう歩んで行きたいと考えています。

出典:CGWORLD.jp
サンライズと同様、虫プロダクション出身の有志により、1975年に創設。当初は後述するスタジオディーンと共に、シンエイ動画及びサンライズの仕上げを請け負っていた。

2011年に放送が始まった「魔法少女まどか☆マギカ」は大きな話題を呼び、遊技機タイアップも『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』(メーシー・2013年)など多数。5号機でヒットした「化物語」は『スマスロ 化物語』(サミー・2025年)として再現された。2020年に放送された「アサルトリリィ」は2026年9月、初のタイアップ機としてビスティが『eアサルトリリィ』をリリース予定。

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J.C.STAFF
「とあるシリーズ」「ダンまちシリーズ」「EDENS ZERO」(エデンズ ゼロ)

設立年月日 1986年1月18日
主な作品 多聞くん今どっち!?/Duel Masters LOST/株式会社マジルミエ
ハニーレモンソーダ/I.CINNAMOROLL /食戟のソーマ/EDENS ZERO
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか
とある魔術の禁書目録/とある科学の超電磁砲/ワンパンマン 他多数

出典:J.C.STAFF オフィシャルホームページ
1986年、キティ・フィルム三鷹スタジオのプロデューサーを務めていた宮田知行氏がOVA専門会社として設立。1994年の「メタルファイター・MIKU」からはテレビシリーズの元請制作を中心としている。

「とある」シリーズは2020年の初タイアップ機『Pとある魔術の禁書目録』以降、今や藤商事の看板コンテンツとなった。2015年から放送が始まった「ダンまち」も『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2』(北電子・2024年)など多数のタイアップ機が開発されている。2021年に放送開始された「EDENS ZERO」は2026年8月、七匠が『e EDENS ZERO ~究極LT~』で初タイアップを予定。ほかにも「ワンパンマン」(第2期以降)や「七つの魔剣が支配する」などの作品を手掛けている。

タツノコプロ
「科学忍者隊ガッチャマン」「ヤッターマン」「マッハGoGoGo」

「世界のこどもたちに夢を」

これは創業者、吉田竜夫がいつも口にしていた言葉です。
『マッハGoGoGo』『科学忍者隊ガッチャマン』
『タイムボカンシリーズ』… と、
タツノコプロはこの思いを共有するスタッフによって
世界中で愛される数多くの作品を送り出してまいりました。

出典:タツノコプロ
1962年、漫画家の吉田竜夫氏が弟の吉田健二氏らと共に「株式会社竜の子プロダクション」を設立。当初は漫画専門のプロダクションだったが、1965年からアニメ制作を開始した。

同社初のカラー作品となった1967年の「マッハGoGoGo」は、4号機『マッハGoGoGo』(アリストクラート・2003年)などでタイアップ。1972年に放送された「科学忍者隊ガッチャマン」は、『CRガッチャマン』(サミー・2002年)で初の遊技機化。1977年に始まったヤッターマン(タイムボカンシリーズ)は2000年以降もリメイクや実写化が行われており、タイアップも『PAヤッターマンVVV』(サンスリー・2020年)など様々。ほかにも「ハクション大魔王」や「超時空要塞マクロス」など多数の作品を手掛けている。

トムス・エンタテインメント
「ルパン三世」「彼女、お借りします」「弱虫ペダル」

代表作は東京ムービー時代から続いている『ルパン』『コナン』『アンパンマン』の三大《アン》アニメ、新シリーズを含めると長期となった『カードファイト!!ヴァンガード』(GNEXTからはOLMが担当)や『とっとこハム太郎』『弱虫ペダル』等。

出典:【ピクシブ百科事典】
1946年設立の「アサヒ手袋製造株式会社」が1989年からアミューズメント企業に転身。1964年に発足した「株式会社東京ムービー」と合併し、2000年にはトムス・エンタテインメントに商号変更した。

東京ムービー時代から手掛ける「ルパン三世」は、現在も平和の看板コンテンツ。2.5次元舞台でも話題になった「弱虫ペダル」は、『TVアニメーション弱虫ペダル」(オリンピア・2017年)などでタイアップしている。5期まで続いている人気作品「彼女、お借りします」は、2025年6月の『eF彼女、お借りします』(SANKYO)で初タイアップ。「バキシリーズ」の一部のアニメ化も担当。東京ムービー時代は「巨人の星」や「キャッツ・アイ」なども手掛けた。

スタジオぴえろ
「東京喰種」「おそ松さん」「烈火の炎」

1977年発足。社名の由来は、創業者の布川氏が幼少期に山王祭りで見たサーカス集団が印象に残っていたことから。また、本社ビルにはぴえろのマークと、月を模したモニュメントが飾られている。

出典:【ピクシブ百科事典】
1977年、演出家のグループとして発足。1979年、学研からの依頼により「ニルスのふしぎな旅」を制作するためアニメスタジオとなった。

2014年に放送が始まった「東京喰種」はパチンコ・パチスロ共に大ヒット、2026年6月にはビスティから新台『e 東京喰種 超デカ超一撃ver.』がリリース予定。1997年放送の「烈火の炎」は、平和が『P烈火の炎3』(2019年)などをリリースしている。2015年の「おそ松さん」は社会現象を巻き起こし、D-lightが『パチスロおそ松さん』(2017年)などをリリース。ほかにも「アクダマドライブ」や「みどりのマキバオー」などの作品を手掛けた。

マッドハウス
「カイジシリーズ」「BLACK LAGOON」「オーバーロード」

主な作品
『獣兵衛忍風帖』
『PERFECT BLUE』
『DEATH NOTE』
『パプリカ』
『逆境無頼カイジ』
『サマーウォーズ』
『HUNTER×HUNTER』
『ちはやふる』
『オーバーロード』
『ワンパンマン』
『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』
『宇宙よりも遠い場所』
『カードキャプターさくら クリアカード編』
『Sonny Boy』
『吸血鬼すぐ死ぬ』
『葬送のフリーレン』

出典:株式会社マッドハウス
1972年、東京ムービーの資金援助を受け、虫プロダクションから独立。当初は外注が多かったようだが、1989年の「YAWARA!」から自社元請制作も開始。1998年の「カードキャプターさくら」で一気に知名度を高めた。

2006年放送の「BLACK LAGOON」のタイアップ機は5号機時代の名機として今でも語り継がれている。2007年に始まった「カイジ」シリーズも多数のタイアップ機が開発された。2015年の「オーバーロード」は『PLT OVERLORD魔導王光臨』(サンセイR&D・2024年)などでタイアップ。ほかにも「takt op.Destiny」や「ノーゲーム・ノーライフ」、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」などの作品を手掛けている。

A-1 Pictures
「SAOシリーズ」「かぐや様は告らせたい」「リコリス・リコイル」

2005年5月9日設立。本社は東京都杉並区の阿佐ヶ谷スタジオ。この他に高円寺スタジオを除く3つのスタジオを持つ。
アニプレックスの完全子会社で、ソニーグループ(SONY)の傘下にある。ただし制作作品の全てがアニプレックス販売元というわけでは無い(例:『FAIRY TAIL』、『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ)。
シリーズ物を除き、メインの制作スタッフが毎回異なっているのが特徴。また、『アイマス』、『うたプリ』、『Bプロ』などアイドルコンテンツものに強い。

出典:【ピクシブ百科事典】
ソニーグループ傘下、株式会社アニプレックスの完全子会社として2005年に設立。あらゆるジャンルのアニメを制作しているが、特にアイドルものに強いとされている。

2012年に放送が始まった「ソードアート・オンライン」は世界的な人気作品となり、2026年8月には京楽が新台『e ソードアート・オンライン アリシゼーション 夜空』をリリース予定。2019年の「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、SANKYOが『PFかぐや様は告らせたい』(2023年)で初タイアップ。2022年放送の「リコリス・リコイル」は2026年4月にニューギンが『eリコリス・リコイル』を、9月にはサミーが新台『スマスロ リコリス・リコイル』をリリース予定。ほかにも「FAIRY TAIL」や「あの花」などを手掛けた。

スタジオディーン
「地獄少女」「RAVE」「この素晴らしい世界に祝福を!」

1975年に当社は誕生いたしました。社名のディーンは最初に手掛けました作品「勇者ライディーン」が由来となっています。
仕上げ会社としてスタートし、その後、アニメーション制作会社としてTVシリーズを中心に劇場作品、CF、ゲーム用アニメーションなどを制作してきました。 2025年には創立50周年を迎え、これからもアニメーション制作会社として歩みを止めることなく挑戦し続けます。

主な代表作
「らんま1/2」「薄桜鬼シリーズ」「この素晴らしい世界に祝福を(TVシリーズ)」「THE REFLECTION」「地獄少女」「昭和元禄落語心中」「魔術士オーフェン~はぐれ旅~」など。

出典:株式会社スタジオディーン
1975年、サンライズの長谷川洋氏が「勇者ライディーン」の制作をきっかけに仕上げスタジオとして設立。1982年より制作業務をスタートさせた。

2001年の「RAVE」と2005年の「地獄少女」は共に藤商事が遊技機化を手掛けている。「このすば」は2016年の1期と2017年の2期を担当し、サミーが『A‐SLOT+ この素晴らしい世界に祝福を!』(2024年)、豊丸が『Pこの素晴らしい世界に祝福を!199LT「このラッキートリガーに祝福を!」』(2024年)などをリリース。ちなみに、立ち上げのきっかけとなった「勇者ライディーン」も遊技機化されている。

サテライト
「戦姫絶唱シンフォギア」「マクロスシリーズ」「アクエリオンシリーズ」

ソフトウェア会社からの創業だけあって、デジタルアニメーションに特化し、高いCG技術を誇る。
河森正治監督のアニメ映画『イーハトーブ幻想~KENjIの春』(1996年)でCG制作を務めて以来、河森との関係が深く、氏の作風を反映した作品が目立つ。

出典:【ピクシブ百科事典】
世界初の全編CGアニメーションによる連続テレビシリーズ「ビット・ザ・キューピッド」の成功をきっかけに、1995年に独立。

マクロスシリーズでは「マクロスF(フロンティア)」や「マクロスΔ」などを手掛け、今ではSANKYOの代表的なシリーズ。2005年に放送が始まった「創聖のアクエリオン」の遊技機化は大きな話題を呼んだ。2012年開始の「戦姫絶唱シンフォギア」は5期まで放送された人気作品で、そのタイアップ機である『CRF戦姫絶唱シンフォギア』(SANKYO・2017年)は1種2種混合ブームの火付け役に。ほかに「トータル・イクリプス」のアニメ化なども手掛けた。

Production I.G
「攻殻機動隊シリーズ」「ギルティクラウン」「BLOOD+」

1987年設立。東京・武蔵野市に本社を置く。本社スタジオの他、府中市、新潟市にスタジオがある。旧称「IGタツノコ」。
社名の「IG」は2人の創設者、石川光久と後藤隆幸に由来する。タツノコプロに属していた石川と、アニメーター集団「スタジオ鐘夢」を率いていた後藤は、両氏が関わっていた『赤い光弾ジリオン』の終了後にスタッフが四散するのを惜しみ、タツノコや京都アニメーションの支援を得て会社設立に至った。

出典:【ピクシブ百科事典】
1987年、タツノコプロや京アニの支援を受け、「有限会社アイジータツノコ」として設立。1988年から元請制作を始め、1993年に「有限会社プロダクション・アイジー」に社名変更。

1995年から始まった「攻殻機動隊」シリーズで世界に名を知られることとなり、D-lightの『P攻殻機動隊SAC_2045』(2024年)や、サミーの『スマスロ 攻殻機動隊』(2026年)など多数のタイアップ機が存在。2005年放送の「BLOOD+」はタイヨーエレックが5号機『BLOOD+』(2010年)などを、2011年の「ギルティクラウン」はユニバが『スマスロ ギルティクラウン2』(2025年)などをリリースしている。ほかにも「PSYCHO-PASS サイコパス」や「銀河英雄伝説 Die Neue These」なども手掛けた。

WHITE FOX
「Re:ゼロから始める異世界生活」「ゴブリンスレイヤー」「STEINS;GATE」

2007年4月設立。本社は東京都杉並区。
OLMの岩佐岳が『うたわれるもの』(2006年)のメインスタッフ(OLM TEAM IWASA)らとともに独立した。2016年には静岡県伊東市に伊豆高原スタジオを開設。
2016年秋に放送された『装神少女まとい』が初のオリジナルアニメとなる。
ホームページは昔ながらのブログ調のものとなっていたが、2023年にリニューアルされた。
2025年には出版社のアルファポリスが全株式を取得して子会社化した。

出典:【ピクシブ百科事典】
2007年に設立され、2016年からオリジナルアニメの制作を開始。2025年に出版社である株式会社アルファポリスの完全子会社となった。

2016年に放送が始まった「リゼロ」はパチンコ・パチスロ共に大ヒットし、大都技研の看板コンテンツの一つとなっている。2011年の「STEINS;GATE」、続編の「シュタインズ・ゲート ゼロ」もタイアップ機が開発された。2018年の「ゴブリンスレイヤー」(第1期)は、『Lゴブリンスレイヤー』(オレンジ・ 2023年)が初のタイアップ機。ほかに「アカメが斬る!」や「ヨルムンガンド」などのアニメ化を手掛けた。

GONZO
「バジリスク~甲賀忍法帖~」「咲-Saki-」「ストライクウィッチーズ」

1992年に、ガイナックスから独立した村濱章司を中心に、やはりガイナックスOBのクリエイターである樋口真嗣、前田真宏、山口宏らのオフィスとして設立された。
社名の由来はイタリア語で「馬鹿」を意味する単語で、樋口の発案によるもの。
その為「ゴンゾー」ではなく「ゴンゾ」である。

出典:【ピクシブ百科事典】
1992年、ガイナックス出身のクリエイターたちによって設立。1998年のOVA「青の6号」で、フルデジタルアニメの先駆者的存在として知られるようになった。

2005年に放送された「バジリスク~甲賀忍法帖~」のタイアップ機は、5号機時代を代表するヒット作に。2008年の「ストライクウィッチーズ」は5号機『パチスロ ストライクウィッチーズ』(オーイズミ・2015年)で初の遊技機化。2009年の「咲-Saki-」の遊技機は三洋物産が開発している。ほかに「HELLSING」や「鉄のラインバレル」などのアニメ化も手掛けた。

エイトビット
「転生したらスライムだった件」「ブルーロック」「東京レイヴンズ」

2008年9月設立。本社は東京都杉並区。
葛西励がサテライトから独立し、サテライト第1スタジオの元スタッフらと創業。
2011年の『インフィニット・ストラトス』から、単独での元請制作を開始。2015年10月放送の『コメット・ルシファー』が初のオリジナル作品となる。

更なるIP創出と制作ラインの拡充を目的として、2024年4月より、バンダイナムコフィルムワークスの完全子会社となる。

出典:【ピクシブ百科事典】
サテライトから独立した葛西励氏が、サテライト第1スタジオの元スタッフらと共に2008年に設立。2024年4月より、バンダイナムコフィルムワークスの完全子会社となった。

2013年に放送された「東京レイヴンズ」は、『CR東京レイヴンズFPTX』(藤商事・2016年)と『パチスロ東京レイヴンズ』(オーイズミ・2021年)でタイアップ。2018年の「転スラ」は『e転生したらスライムだった件2』(2026年・サンセイR&D)などがリリースされている。2022年の「ブルーロック」は、2025年にSANKYOが『eFブルーロック』をリリース。ほかに「IS 〈インフィニット・ストラトス〉」や「Rewrite」のアニメ化なども手掛けた。

 

帝国データバンクによると、2025年7月時点のアニメ制作会社は国内だけで293社、今回はその中から遊技機化されたタイトルを複数持つ会社をピックアップし紹介した。アニメの制作会社は別の会社から独立する形が多く、下請での実績を積んで元請を手掛けるようになり、ヒット作品が出て名を知られるようになる――という流れが存在しているようだ。今後はどんな会社のどんな作品が新たにパチンコ・パチスロとタイアップするのだろうか。

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🔗 元記事を読む(P-Summa)