【スロットの出目】美しいリーチ目・マニアックなリーチ目まとめ

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スロットの世界には「リーチ目が美しい」という概念が存在する。しかし我々は何をもって“美しい”としているのだろうか? ネット上で囁かれているリーチ目の美醜の判断基準をまとめつつ、代表的なリーチ目を見ていきたい。

美しくないリーチ目とは?

まず、「美しい」の判断基準を考察する前に「美しくない」を考えてみたい。美醜の基準は当然のことながら個人差があり、とある出目を「綺麗」と感じる人もいれば「汚い」と感じる人もいる。また、とある配列を「汚い」とする層もあれば、その感覚がわからないという人も。さらに……。
 

定義がメチャ曖昧だし、
個人差があるからこその部分だけど、
まず最初に思ったのが、

汚いリーチ目って無くね?

これ。
多分、「7のへの字」とか「小L字」
「規則性を感じない目」
こういう意見が多いのかもしれないけど、
それって「変体目」じゃない?
人によっては超美しい目に感じる。

出典:1GAMEてつブログ『パチスロバカ一代』

俺が美しいと思うリーチ目はたくさんあるけど、大嫌いで汚いと感じるリーチ目もいくつかあります。
代表的なのはアステカのこれ。

<サボ><青7><リプ>
<白7><チリ><デカ>
<白7><白7><チリ>

下品で色合いがうるさくて汚く思います。

昔のリーチ目機で汚いリーチ目っていうと、レギュラー確定またはそれらしい目っていうことだと思います。
一度ディスクアップで、中リールが中下に☆☆と停止して青7が枠下、右リールカドにも7があるし、確かにリーチ目で間違いはないようだけどずいぶん汚いなと思ったらレギュラーでした。
座りの悪いリーチ目はレギュラーっぽいというのは、多くの機種でわりと見られたような気がします。

出典:1GAMEてつブログ『パチスロバカ一代』
1GAMEのてつ氏は「規則性を感じない目は汚いと言われがちだが、それは変体目の一種であって、人によっては美しく見える」とも語っていた。てつ氏の見解に対し、「色合いがうるさいのは汚い」とか「レギュラー濃厚になる出目は汚い」という意見もあるようだ。では……。

美しいリーチ目とは?

スロットでよく言う「出目が綺麗」の意味がわかりません。

私は5号機からスロットを始めました。
好きな機種はクランキーコレクションと花火とGODです。
それで質問なのですが動画などでよくライターさんがリーチ目が出て「うわーきれー」と言いますがいつも意味が全くわかりません。

出目が綺麗って美的感覚で無く、整っている意味で使います。
各リール配列は図柄が決まっているのだから制御で停止時の図柄も変化しません。
ですから規則正しく整理された出目が出現した際に、それを見て整っていると感じ、美しいやら綺麗と使います。
右リールに停止した3個小役と左リールに停止した3個の小役がそれぞれテンパイ、中リールでその3個とも否定しリーチ目となる場合や特定の規則正しい形(V型や大山型・一直線等)など、整理された停止型を綺麗と言います。

出典:Yahoo!知恵袋

63 :2018/01/17(水) 17:13
こういうAタイプ打ち始めて間もなくて友達に教えてもらいながら打つんだけど、彼のよく口にする「リーチ目の美しさ」って何?
そんなの知らないよとしか言えなくなってる

64 :2018/01/17(水) 17:40
>>63
周りに人がいないときは一目で分かる動的な目(ボナ一直線、ゲチェナ系)が素直に嬉しい、
けど隣がうざい時なんかは、よく見ないと分からない静的な目(枠下のリプがどうのこうのなど)が最高に気分がいい

展開や気分次第で出目が打ち手の琴線に触れる瞬間というのがあって、それを美しさと捉えるのだと思います

65 :2018/01/17(水) 17:50
>>63
シンメトリーだったり色彩がよかったり、人それぞれだけどかっこいいって思うポイントはあるね

出典:スロ板-RUSH
これまた人によるわけだが、一説には「整っている」=「美しい」という感覚らしい。図柄が決まっている3本のリールから、V型や一直線など規則正しく整理された出目が現れた時に美しいと感じるとのこと。また、シンメトリーの構図や色彩などを「かっこいい」と感じる人や、一目でわかる伝統的なリーチ目を美しいと感じる人もいるようだ。ただし……。
 

出目が綺麗の「綺麗」は普段使う「綺麗」と基本的に同じ意味合いです

4号機初期くらいまでは今みたいに液晶なんてついていません
今のスロは液晶が主役みたいになってますが、本来スロはリールが主役です
また今みたいにボーナスの告知なんかも殆ど無かった
ですから、当時はリールのスベりや出目が全てなんです
だからこそリール制御や出目を楽しみ、熱くなれたんです
消灯演出の矛盾や小役ハズレ、リーチ目がボーナス告知なんです
またこの時代を打った人は液晶なんて必要ないという意見も多い
ノーマル機は特にね

出典:Yahoo!知恵袋

かつて、絵画の美しさを知り、吟味し、共有する行為が一部の上流階級やパトロンしかできなかった時代や、宗教的な知識を持っていないと理解できない時代と同じく、ある程度の余裕や知識を持ち合わせていないと、リーチ目自体を愛することができないという現状がある。

出典:note
リーチ目を「美しい」と感じるには、液晶非搭載が当たり前だった頃の遊技経験が必要との意見も。「当時はリールが主役だったから制御や出目で熱くなれた」や「ある程度の知識がないとリーチ目自体を愛することができない」とも言われている。

ともあれ、今でもリアルボーナス搭載機は一定の人気がある。ここからは代表的なリーチ目を見ていこう。

ボーナス図柄の一直線リーチ目

●ボーナス絵柄の一直線型
王道中の王道と言えるリーチ目ですが、初めて登場したのは3号機時代。『コンチネンタルⅢ』(メーシー販売)が初出と言われています。
現在ではボーナス絵柄(特にBIG絵柄)の一直線でリーチ目にならない機種はほとんどなく、様々な機種で採用されています。

『アイムジャグラーEX』/北電子
GOGO!ランプの存在感が強くリーチ目マシンという認識は薄いものの、初心者には特にオススメしたい機種。リーチ目は、ボーナス絵柄の一直線、単チェリー(チェリー+BAR揃い含む)、ピエロ・ボーナス・ピエロの一直線の3種類が基本で、難解な出目やリーチ目のバリエーションは多くない。しかし、わかりやすいリーチ目と「第3停止にネジネジする楽しさ」が病みつきになる1台だ。

出典:DMMぱちタウン
ボーナス図柄の一直線リーチ目が始めて登場したのは3号機時代の『コンチネンタルⅢ』だと言われている。7 or BARが一直線に並ぶだけという初心者にもわかりやすいリーチ目は、あまりリーチ目マシンというイメージのない「ジャグラー」にも搭載されており、これがジャグラー人気を支える因子の一つという見方もあるようだ。

山佐型のリーチ目

ボーナス絵柄の“L字停止”や“V字停止”といった、一直線にはならない停止パターンの組み合わせ。4号機の大量リーチ目マシン時代を知っているプレイヤーは“山佐型”と呼ぶこともあります。

出典:DMMぱちタウン
前述の「一直線」に対し、ボーナス図柄が「L字」や「V字」に並んでリーチ目となるパターンは、一部のユーザーから「山佐型」と呼ばれている。また、有名な「ゲチェナ」も山佐型の一つと言われており……。
 

ゲチェナについて語る上で決して外せないのが、1993年に登場し大ヒットを記録した『ニューパルサー』(山佐)です。

当時のパチスロ市場が50万台規模であったのに対し、販売台数は20万台オーバーと、市場占有率は最高で40%超。つまり、全国のホールに設置されているパチスロのうち、多い時は約2.5台に1台が『ニューパルサー』だったことになります。

同機におけるゲチェナ(当時はそう呼ばれていませんでしたが)は、左リールにチェリーが停止した場合を除いてオレンジハズレ目となります。ハサミ打ちなら、左・右リールを止めた際にオレンジがテンパイしなければ、その時点で2リール確定目となりました。

『ニューパルサー』は大量リーチ目が特徴のマシンで、ゲチェナは無数にあるリーチ目の中の1つではありましたが、覚えやすいパターンの代表的なリーチ目でした。

出典:DMMぱちタウン
1993年のリリース当時、圧倒的な市場占有率を誇った初代『ニューパルサー』だが、無数に存在するリーチ目の中で、ゲチェナは覚えやすい代表的なリーチ目だったという。なお、ゲチェナは後述する「2確目」の一種でもある。

中段リリスのリーチ目

初めて中段リリスが登場したのは今から15年前。
「クランキーコンドル」という機種でした。
当時のリーチ目は、ボーナス絵柄の組み合わせで表現されることが多かったのですが、コンドルはあえて左リールにボーナス絵柄を引き込まず「ボーナス成立ゲーム限定の出目」を出すよう作られていました。
中段リリスもこの1つで、その特別感に多くの人が魅了されました。

出典:パチマガスロマガFREE
ゲチェナと並んで有名なのが「中段リリス」ではないだろうか。リーチ目はボーナス図柄で表現される場合が多かった状況において、1995年の初代『クランキーコンドル』はあえて左リールにボーナス図柄を引き込まない制御を搭載し、その特別感が多くのユーザーを魅了したという。

1確・2確のリーチ目

●1&2リール確定目
リーチ目は全てのリールを停止した状態の出目だけでなく、主に順押しまたはハサミ打ちで左リールのみ、あるいは2つのリールを止めた状態で出現するパターンもあります。

1リール確定目(1確目)は、後ほど紹介する「中段チェリー」や「3連絵柄」に代表される、インパクトの強い出目が左リールに停止するので覚えやすいものが多いです。

2リール確定目(2確目)は、1号機から使用されている最古の部類のリーチ目で、基本的にはボーナス絵柄のテンパイ型。左→中と押してボーナス絵柄がテンパイすれば、そのまま右を狙って揃うという形です。

一方でボーナス絵柄がテンパイしない形の2確目も多数存在。『サンダーVライトニング』(アクロス)では、1確目が1コマズレた形で停止したあとに、ボーナス絵柄がテンパイしない形の2確目が出現するというパターンがあります。

出典:DMMぱちタウン
2リール確定目は1号機時代から存在しており、「ボーナス図型のテンパイ」がスタンダード。機種によっては「中段チェリー」や「3連図柄」など、1確が搭載されていることもある。この1確・2確に関しては、出目だけでは決まらず、演出と絡むパターンも多く……。

演出矛盾のリーチ目

スイカ以外の小役に対応した演出にも関わらずスイカがテンパイしたり、予告音発生時に小役が揃わなかったりなど、演出矛盾のリーチ目には様々なパターンが存在。法則を知っていてこそ味わえるリーチ目とも言える。

小役ハズレのリーチ目

●小役ハズレ目
2確目と同様、1号機から多用されているリーチ目です。2リールを止めた時点でボーナス絵柄や小役がダブルorトリプルテンパイして、最後のリールを止めてハズれる、というのが典型例。リプレイがテンパイ→ハズレでリーチ目となる『ジャックポット』シリーズ(尚球社/岡崎産業/アクロス)のように、非常にシンプルな例もあります。

出典:DMMぱちタウン
1号機時代から採用されているリーチ目として、2確と肩を並べる存在が小役ハズレ。第2停止の時点で小役がダブルテンパイ(例:リプレイ or スイカ)し、第3停止でいずれも否定すれば晴れてリーチ目となる。

ボーナス図柄の特定配列や演出矛盾などは比較的誰にでも理解しやすいものだが、それ以外のリーチ目もあるわけで……。

マニアックなリーチ目

そういった基本法則からかけ離れた配列でもリーチ目となる場合が多々ある。ユーザーによっては「見た目は汚いが味には定評があるラーメン屋みたいなリーチ目」など、独特の味わい方をされているようだ。

 

リーチ目の美醜の基準は人それぞれだが、規則的に整っていたり、伝統や法則美を感じられたりするリーチ目が比較的美しいとされる傾向のようだ。あなたにとっての美しいリーチ目とは何かを考えてみるのも面白いかもしれない。

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