【コラム】「NoBorder」の遠隔論争について/CRAナカムラ
●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若438
はい皆様ご機嫌麗しゅうっ!東北でも普通に30度を越えてきている6月初旬、いかがお過ごしでしょうか。謎の銀玉紳士…CRAナカムラでございます。
今週のお話は、先週くらいから話題沸騰の「NoBorder」というネット番組において、いかにも事情通っぽい雰囲気の胡散臭い人達が出演し、最初から【パチンコに遠隔はある!】という結論ありきで編集してまとめたような内容について、パチンコ業界の精鋭(?)がXで反論したりして…けっこう盛り上がっていた件について、外野から野次を飛ばしてみようかと思います。
発端の動画公開→パチンコ業界人から反論→動画出演者がさらに反論→動画側の「自称闇を知る人物」が矢面に立つ→闇を知る人物のメッキが速攻剥がれて失笑される←イマココ
という流れ。まず発端となった番組について、内容はここで改めて書く必要もないんだけど、これねぇ…木曽さんが出てたのが妙に信憑性を底上げちゃってるのよね。内容はほんとに朝イチに並んでる爺さん婆さんのトンデモ知ったかぶり全開!なヨタ話なんだけど、番組制作側はここに木曽さんを混ぜ込んで、うまいこと発言を切り取ったりする事で見事に【遠隔はある!(と思われる)】という予定調和バリバリで仕上げた。
まぁ元々、木曽さんはパチンコ業界を擁護する人ではなく、感情論を排除して正しい法解釈を説明することにより、結果的にオカルト紛いなヨタ話を粉砕してきた人。そこは勘違いしてはいけないが…制作側の「闇を暴く」的な番組趣旨が根本にある以上は「編集で何とでもなるし♪」という考えで、箔と現実味を付けるだけのために利用されたと見ていいのではないだろうか。
で、最終的に「闇を知る人物」の経歴はメーカーがアルゼとオリンピア、さらに販売会社でキナ臭い事もやったと。
が、しかし…今のユニバーサルの社名がアルゼだった頃と言えば、営業マンを完全歩合で誰でも手当たり次第に雇いまくってた時代だよね?女性営業マンがピンクの小型車でホールに来てた時代でしょ?たしかヴィッツだったかな?
あの頃のアルゼは販売会社をイジメまくって、何とか直販を増やしたかったのよ。理由は当然、販売会社に払う「販売手数料(1台数万円)」を節約するため。販売会社を通して売る場合は、その販売会社が他メーカーの商品を扱ってはいけない!とかね、とにかく圧が凄かった。今まで販売会社経由の取引をしていた全ホールに向けて、直販部隊がウザいくらいモーションかけて来てたよね。そのために完全歩合の社員を雇いまくったって話。噂では採用面接が無いに等しい状態だったとか。
会社のやり方は
( ゚Д゚)どこの独裁者ですか?
ってくらい横柄だったんだが、当時のアルゼはそれくらいやれるシェアを持っていた。んで、やっぱ打ち手として機械が面白かった。
はい、また話が脱線したが元に戻そう。オリンピアにしても常に営業マンを募集していた(ナカムラは1回落ちたww)し、販売会社もピンキリなんだけど…扱ってたメーカーと改造手術関連の話的に、彼が大阪なら同じ会社に所属していた可能性がちょっとあるのが笑いどころ。
ででで、話を強引にまとめると!こんだけ局地的に大きな問題になる話の黒幕としては、彼には荷が重過ぎるようだ。なんか来店演者になりたくて活動してたのも暴露されてるし。
「昔あった」と「今もある」は決してイコールじゃないのよね、ニアリーイコールでもない。彼はウソついてないと思うけど、持ってる「爆弾」とやらは、尽く消費期限切れのモノばかり。
でもまぁ、こんだけ良くも悪くもパチンコ業界内で名前は売れたから、どこかの代理店は貰い火覚悟で近付くかもNe☆
案外いまバチバチやってるように見えている某店長とかに合流…も全然あり得る。
CRAナカムラ
奈良・愛知・岐阜・広島で店長職を10年歴任。その後、大阪の某チェーン店で統括営業本部長職を経て独立。常に打ち手目線を持ちつつ…と言えば聞こえはいいが、この男自身パチンコするのが三度のメシより好きという重症患者。
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