2026年11月21日(土)〜27日(金)
あいち県民の日、東三河で何をする?
豊川で昔の旅籠を探検する火曜日。豊橋で星空を見たり、田原でたき火を囲んだりできる金曜日。同じ東三河でも、学校がお休みになる日と、施設の特典が使える日は市町村によって違います。
東三河8市町村の学校ホリデーと、親子で出かける一週間
学校ホリデーは、豊川が24日、ほかの7市町村が27日
11月27日は、1872年に当時の愛知県と額田県が合併し、現在の愛知県が誕生した日。2026年は金曜日です。直前の週末から当日までの「あいちウィーク」に合わせ、学校や市町村が平日を1日選んで学校休業日とします。
| 日付 | 東三河の市町村 |
|---|---|
| 11月24日(火) | 豊川市 |
| 11月27日(金) | 豊橋市・蒲郡市・田原市・新城市・設楽町・東栄町・豊根村 |
豊橋市では市立小中学校のほか、市立豊橋高等学校とくすのき特別支援学校も27日に休校します。県立学校は学校別の予定表、私立学校は各校のお知らせを確認してください。例えば、豊川の学校ホリデーに豊橋へ出かける場合、下記4施設の無料日は3日後の27日です。
豊橋市|27日(金)に無料になる4施設
豊橋市が公表した無料開放は施設ごとに対象が違います。屋外で長く過ごすなら動植物公園、屋内でひとつの体験を選ぶならプラネタリウムや宿場の資料館が候補になります。
のんほいパーク
来園者全員の入園料が無料通常は大人600円、小中学生100円。開園は9時〜16時30分、最終入園は16時です。園は駐車場と周辺道路の混雑を見込んで公共交通機関の利用を案内しています。
豊橋市視聴覚教育センター
プラネタリウム観覧料が無料通常は大人450円、小中学生150円。投映に合わせて入る施設なので、ほかの場所と組み合わせるなら、最初に見たい回の時刻を決めると予定を立てやすくなります。問い合わせは0532-41-3330。
二川宿本陣資料館
資料館の入館料が無料通常は大人500円、小・中・高校生100円。高校生も対象です。旧東海道の宿場で、大名が泊まった本陣と、その周りに広がる町並みを合わせて訪ねられます。問い合わせは0532-41-8580。
こども未来館「ここにこ」
「まち空間」の入場料が無料通常は大人300円、高校生以下150円。対象は館内の「まち空間」です。個別の体験プログラムに参加したい場合は、その回の受付方法も確認してください。問い合わせは0532-21-5525。
のんほいパークで消火・避難を体験
同日9時〜16時、園内の「憩いの広場」で東三河防災イベントを開催します。参加無料。巨大すごろくのマスで防災を学び、バケツをつなぐ消火体験や避難・救出の模擬体験に挑戦できます。
家庭で役立つ工夫を知りたい方には、水を使いにくいときのラップ食器や簡易トイレの体験もあります。本部では先着500家族に復習用のオリジナル絵本を配布予定。園の閉園は16時30分ですが、防災イベントは16時に終了します。
豊川市|24日(火)は文化財クイズラリーへ
11月21日〜27日、3つの歴史施設で館内や周辺を歩いて答えを探すクイズラリーが開かれます。各館の受付で用紙を受け取り、回答した館ごとに参加できます。18歳以下には各館先着50人に、その館をモチーフにした瓶のふた風の缶バッジを用意しています。
- 三河国分尼寺跡史跡公園|9時〜17時
- 古代の三河を知りたい方へ。学校ホリデーの24日は三河天平の里資料館が臨時開館します。25日(水)と26日(木)は休館のため、ここのクイズはお休みです。
- 豊川海軍工廠平和公園|9時〜17時
- 戦争と平和をテーマに見学するならこちら。24日は臨時開館し、学校が休みの日に展示とクイズを一緒に楽しめます。
- 大橋屋(旧旅籠鯉屋)|10時〜16時
- 宿場の旅籠で、昔の旅人が過ごした場所を訪ねるコースです。ほかの2会場より開始が1時間遅く、終了も1時間早いため、午後に回る場合は16時までに。
1館だけでも記念品の対象になります。関連企画には天平衣装の着付けや紙相撲、古代のボードゲーム「かりうち」もあります。クイズラリーとは開催日時・受付が異なるため、豊川市の案内から各体験の日程を確認できます。
蒲郡市・田原市|海の食体験と縄文の丘
蒲郡|生のタコを自分でゆでる
蒲郡海鮮市場の「うんまいタコの茹で方体験」は11月21日(土)〜29日(日)。10時開始、約40分、体験料は1人2,000円です。タコを丸ごと1尾、塩でもんでぬめりを落とし、大鍋でゆでます。ゆで上がったタコはその場で味わうほか、持ち帰ることもできます。
参加には前日18時までの電話予約(0533-68-7879)が必要です。学校ホリデーの27日分なら26日(木)18時が締切の目安。料金にはタコ1尾とメヒカリの試食が含まれます。
田原|シェルマよしごでたき火と縄文体験
27日(金)は田原市博物館と吉胡貝塚資料館が無料開放されます。吉胡貝塚資料館「シェルマよしご」では、10時〜15時に縄文の丘でたき火を囲むイベントも開催。縄文ファッション、貝を使ったアクセサリーづくり、縄文ガチャ、移動図書館などが予定されています。
無料開放の対象は施設の入館です。会場ではフード販売もあります。臨時駐車場は田原市のイベントマップで確認でき、雨天中止の場合は前日に市のイベントページで告知されます。
新城・奥三河|紅葉の週末と、学校が休みの金曜日
新城市|22日は表参道、27日は自然科学博物館
鳳来寺山もみじまつりは11月9日(月)〜12月6日(日)。山と表参道を舞台に、11月22日(日)は物産展、和太鼓の演奏、大道芸が予定されています。にぎやかな催しを見たいなら、この週末が候補です。
27日(金)は鳳来寺山自然科学博物館(新城市門谷字森脇6)で、小中学生の入館料が通常100円から無料になります。こちらは子ども向けの特典。紅葉を観察しながら、博物館で山の自然を学ぶ一日にできます。
設楽町|道の駅で奥三河の暮らしを知る
設楽町奥三河郷土館(設楽町清崎字中田17-7)は、町の案内では11月21日(土)〜27日(金)が無料開放の対象期間。通常は一般300円、小中学生150円なので、大人2人と小学生1人なら通常750円分の入館料が無料になります。27日の学校ホリデー以外の日にも訪問を計画できる施設です。
東栄町|ウィーク最初の週末に見られる花祭
同じ時期に行われる地元の伝統神事として、月(つき)地区と東薗目(ひがしそのめ)地区の花祭があります。2026年はどちらも11月21日(土)・22日(日)の開催予定。月の花祭では鬼がまさかりでたき火をはね上げる所作も伝わります。会場と進行は地区ごとに異なるので、見たい地区の案内をご覧ください。学校ホリデーは翌週の27日です。
豊根村|学校ホリデーと村内の行事を分けて確認
村立学校の休業予定日は27日(金)です。11月6日の確認時点で、県の豊根村別一覧には村内独自の無料開放の掲載を確認できませんでした。村内で過ごす方は、豊根村観光協会の行事案内で開催日を確認してください。近隣で27日に利用できる特典を探すなら、設楽町の奥三河郷土館が候補です。







