今回紹介するのは福島県へ帰省した時に
空いた時間で寄れた場所を紹介します。
実家に帰っても予習が無いと知らない事も
あるのでそこんところは察してほしい・・・。

今回紹介するのは
福島県会津若松市にある
鶴ヶ城(会津若松城)です。
会津武士の誇りを今に伝える城」
福島県会津若松市にそびえる
「鶴ヶ城(若松城)」は、戊辰戦争で
新政府軍の猛攻に耐え抜いたことで知られる
名城です。再建された天守閣や赤瓦の美しい
屋根、茶室「麟閣」など、歴史と美が調和する
見どころが満載。会津武士の誇りと精神を
感じられる鶴ヶ城の魅力をご紹介します。
利用案内
天守閣博物館 開館時間 | 8:30 ~17:00 ※最終ご入場は16:30 まで |
休館日 | 無休 |
駐車場 | 西出丸駐車場: 普通車200台収容可 東口駐車場: 普通車129台収容可 南口駐車場: 普通車35台収容可 ※いずれも有料 最初の1時間200円、以降 1時間ごとに100円追加 |
天守閣博物館 入館料
個人 | 団体 (30〜99名) | 団体 (100名以上) | |
茶室麟閣共通券 | 520円 | 460円 | 410円 |
大人 | 410円 | 360円 | 320円 |
小人 | 150円 | 135円 | 120円 |
三施設共通券 天守閣・茶室麟閣・御薬園 | 730円 | – | – |
入館料のお支払い方法 | 入館券売所で現金 (日本円)払い 事前購入「WEBチケット」 クレジットカード等払い |
鶴ヶ城天守閣ミュージアムショップ

鶴ヶ城のお土産はここで
鶴ヶ城の天守閣内には
「天守閣ミュージアムショップ」
があり、旅の思い出にぴったりなお土産が
揃っています。会津ならではのお菓子や名産品、
職人の技が光る伝統工芸品まで幅広く
ラインナップ。しかもショップは
入場無料で利用できるので、
気軽に立ち寄れるのも魅力です。観光の合間に
ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
営業時間 | 8:30〜17:00 |
---|---|
お問い合わせ | 0242-27-4005 |
定休日 | 無休 |
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間や
営業内容が変更となる場合がございます。
ご利用の際は、事前に店舗へ
お問い合わせいただくことをおすすめします。
鶴ヶ城城址公園のみどころ
武者走り

鶴ヶ城には全国的にも珍しい
「V字型の武者走り」があり、
石垣に沿って階段を設けることで
外に張り出さない工夫がされています。
若松城ならではの特色です。
天守台の石垣
鶴ヶ城の天守台石垣は、約400年前に
蒲生氏郷が築いたもの。自然石を
そのまま積み上げた「野面積み」で、
地震に強く、美しい景観を
今に伝えています。

高石垣(扇の勾配)

築城当時、この一帯は追手口で、
入城者を威圧するようにそびえる
高石垣は、東日本でも屈指の
迫力を誇ります。
廊下橋
蒲生氏郷の築城時、この場所は
追手口で、入城者を威圧するように
そびえる東日本屈指の高石垣が
残されています。

太鼓門

北出丸から本丸へ通じる
大手門は、藩主の登城や緊急時に
鳴らされた大太鼓にちなみ
「太鼓門」と呼ばれています。
表門(鉄門)
鉄門(くろがねもん)は本丸への
正面玄関で、木の扉や柱を鉄で
覆ったことから名付けられました。
戊辰戦争では天守裏に位置するため、
城内で最も安全な場所とされました。

茶室麟閣

千利休の子・少庵が会津に
かくまわれた際に建てられたと
伝わる茶室。茶室を眺めながら、
お抹茶を楽しむことができます。
荒城の月碑
『荒城の月』は仙台出身の
詩人・土井晩翠が、仙台城と
会津若松の鶴ヶ城を思い描いて
作詞した名曲です。これを記念して、
晩翠直筆の歌詞を刻んだ石碑が
建てられ、ご本人を迎えて
除幕式も行われました。

鶴ヶ城喫茶

鶴ヶ城の敷地内にある喫茶店では、
季節ごとのご当地グルメや
プレミアムソフトクリームを
楽しめます。無料休憩スペース
もあり、散策の合間に気軽に
立ち寄れるスポットです。
観光案内所
鶴ヶ城公園内の観光案内所では、
各種パンフレットの配布に加え、
ボランティアガイドや
レンタサイクルの受付も
行っています。観光の拠点として
ぜひご利用ください。

上記写真はこちらのサイトを参照
鶴ヶ城巡り


駐車場に停めてまず思った!
いつから会津若松城と呼ばれる
ようになったんだい!?私が子供の
頃は鶴ヶ城だったのに・・・。


観光案内所から逆を向くと
このような感じで鶴ヶ城を
見ることが出来るよ( ˘ω˘ )
中学生が見学でいっぱいいたw


無料休憩スペース内に鶴ヶ城
缶マグネットがあった!歴史好き
にはたまらない一品である(‘ω’)ノ
花唄メモワール

項目 | 内容 |
---|---|
作品名 | 花唄メモワール |
作者 | 一ノ瀬けい |
出版社・レーベル | 芳文社/ まんがタイムKRコミックス |
掲載誌 | まんがタイムきららフォワード |
連載開始号・時期 | 2022年12月号より連載開始 |
巻数 | 既刊6巻 (2025年9月11日現在) |
ジャンル・キーワード | タイムトラベル、青春、 冒険、百合、旅館、 歴史との交錯 |
舞台 | 主に「花瀧屋」という旅館。 現代と大正時代の両方。 現代では会津若松 (東山温泉など)がモデル。 |

先にあやまっておきます_| ̄|○))ペコ
間違いの内容があればスイマセン。。。








赤べこからお茶室そして
馬洗石・・・井戸だと子供の頃から
思ってた💦全然違う(-_-;)w





とても綺麗。当たり前に見ていたけど
久しぶりに見たら素晴らしさを
もっと感じました✨✨





次に来るときはもっとゆっくりと
まわって行こうと思いました・・・。
鶴ヶ城情報

営業時間
8時30分~17時00分
住所
〒965-0873 福島県会津若松市追手町1−1
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